2017年3月25日 米山~新井・高床山麓2017年03月28日


2017年3月25日、米山(993m)から妙高市・新井の高床山麓まで37km飛べました。

雪を冠した米山や頚城平野の湖沼が美しいフライトだったのですが、動画の撮影に失敗して残念!


米山・大平登山口

10時ころ、大平登山口から入山。小雪の舞う曇り空。
ソアリングコンディションを確信して来たのですが・・・。

米山山頂間近

13時、山頂に着いた頃から、陽が射して来ました。
山頂の雪原は極めて良好なランチャー。13時35分北北東の風2~3mで、北に向かってテイクオフ。



米山~朝日池



山頂北側リッジで高度を獲得できず、ジリ貧になる前に低いまま風下に流す。ローターでかなり高度を落とすが、大平登山口からのサーマルで持ち直す。海岸線沿いの雲に向かって飛び、朝日池付近で1290mまで上がる。(画像はカシミール3Dで作成しました。)



大池・小池付近

海岸線の町並みを避け、平野部と丘陵地境界の雲に向かう。しかし活動の終わった雲ばかりで大池・小池付近で500mまで下がってランディングしそう。保倉川沿いにスペースはあるが、送電線が交錯していて緊張する。降りたくないと思って粘っていたら、緩やかなサーマルに救われ900mまで再浮上。


新井付近



千切れ雲や工場の屋根をねらって進むが思わしくなく、三和区の飯田川河川敷にランディング・・・と思ったら、再びまったりサーマルに当たって900mまで戻す。
真っ直ぐ飛んで青田難波山を目指したいところだったが、市街地周辺を通過するには高度不足。確実に降ろせそうな関川沿いに進路をとる。

関川の河川敷

高床山手前の河川敷に15時17分頃着陸。
1時間40分、37kmのフライトでした。


日本海に沈む夕日

タクシーと電車で大平登山口まで戻って合計3500円くらい。
もし再びチャンスがあったなら、今度は妙高山を目指したい。関山演習場のエアスペースをGPSに入れて置かなくちゃ。


GPSトラック HogMap          FileNo.19670

2017年3月5日平標山ヤカイ沢スピードライディング2017年03月07日



平標山ヤカイ沢


2017年3月5日、平標山ヤカイ沢をスピードパラで飛びました。
好天に恵まれ楽しい山行でしたが、着地はNG!




2016年10月16日 鳥海山 ハイク&フライ2016年10月24日



鳥海山


2016年10月16日、鳥海山から日本海まで飛びました。




2016年6月 浅草岳 ハイク&フライ2016年10月24日

2016年6月は、山の仲間 Hさんと浅草岳から2回飛びました。


浅草岳20160618



浅草岳20160611






2016年5月8日 上越国境・清水峠越え2016年05月08日




2016年5月8日 鳴倉山からパラグライダーで離陸。巻機山経由で上越国境・清水峠を越えて、湯檜曽公園まで飛ぶ事ができました。44km、1時間50分のフライトでした。

8年前に取り憑かれた”飛ぶ妄想”のひとつが実現しました。


越後三山

鳴蔵山から北西の風に乗り南下。越後三山が美しい。


巻機山

金城山から登川沿いの稜線に付け、巻機山に到達。



米子の頭付近

一時、ランディングしそうだったが、米子沢でリッジが取れる高度まで上げ直す。



檜倉山へ

50km前後のスピードで快調に南下。手前の草原は檜倉山



烏帽子岳と朝日岳

左:大烏帽子山 中央:朝日岳 右奥:谷川連峰 もうすぐ県境。


清水峠を通過

上越国境・清水峠を通過!


湯檜曽川・源頭部

群馬県側 湯檜曽川・源頭部


対岸には谷川連峰

対岸には谷川連峰


湯檜曽公園付近に着陸

湯檜曽公園付近に着陸しました。




2014年4月12~13日 巻機山 パラグライダー2014年04月20日



2014年4月12~13日、巻機山にビバークフライトのトレーニングに行ってきました。

パラグライダーと宿泊セット1式。山の経験を積むほどに、装備は軽くなると言われていますが、私の荷物は重くなる一方です。

巻機山で飛ぶのは、これで3回目。気分的には慣れ親しんだ場所になってきましたが、狙い通り飛ぶのは、やはり難しいのでした。


井戸尾根登山口からの巻機山


4月12日、登山口林道の除雪は未完で、清水集落から歩いて入山。



巻機山は人気の山スキーエリア

巻機山は山スキー、ボードでも大人気。




今日は北寄り、強めの風


巻機山稜線の風は北北西3~8mくらい

パラの達人なら良いコンディションなのでしょう。



巻機山 山頂 1663m


重荷でよれよれ歩いて、8時間
やっと巻機山頂 1963mに到着



稜線付近で1泊


ビバークフライトの実践を目指して、稜線で1泊。
写真は翌日朝撮影したもの

くたびれ過ぎで、夕景の写真はありません。



テイクファイブを演奏したつもり


明けて4月13日
朝方は風が強く、歩いて降りるのかもと思いました。

笛を吹いて遊びながら、風待ち




ランチャーは巻機山頂の標識がある雪原

10時ころ
巻機山頂の標識がある雪原

ここから斜めに走り、ヌクビ沢方向へ離陸予定

風は北西1~2m
もう少し強くても良かった



穏やかコンディションだったが・・・

穏やかなコンディションで、離陸は楽勝と思われたが・・・

泊まり装備を含む大荷物のパッキングやら、ブレークラインが手に絡んだりで、四苦八苦


11時半過ぎ 離陸成功


ようやく離陸に成功したのは、11時半過ぎ


山頂は最良のトリガーポイントなのですが


最良のトリガー山頂稜線は、素通りしてしまった。

スタートした瞬間から、アグレッシブになるのはとても難しい。



ニセ巻機手前で天狗岩のサーマルにヒット


ニセ巻機手前で、天狗岩のサーマルにヒット

しかし、うまく捕らえることができない。



ニセ巻機の尾根裏を避け、沖から米子沢を渡る


ニセ巻機の尾根裏を避け、西に流してから米子沢を渡る



南北に走る主稜線を目指したい


南北に走る主稜線に寄せたい




支尾根の立ち上がりでリフトに遭遇

支尾根の立ち上がりで、リフトに遭遇

高度獲得を狙ってセンタリング開始

かなり粘ったが、結果的に高度を失ってしまった。


Ozone Delta2


主稜線に寄せる気合が薄れて、ランディングに向かう。

集中力の持続時間が短いのは、今後の課題



威守松山に寄り道


帰りがけに威守松山に寄り道



威守松山上空を通過


リッジリフトを期待したが、穏やか過ぎて皆無だった。


残雪期 降ろせる雪原は豊富


残雪期、降ろせる雪原は豊富


井戸尾根直下の雪原

最初は井戸尾根直下の雪原に行って見たが、シンクとリフトが混在している気配だったので回避


威守松山ふもとに向かう

米子沢を渡って、威守松山ふもとの雪原に向かう



送電線は雪原のすぐ先を渡っている


送電線は、この雪原のすぐ先を渡っている。


確実に降ろしたい。



ソフトランディングだったが


機体性能のおかげで、ごまかしが効いた。

着地はソフトに出来たが・・・

着地は最後まで気を抜かない事!


いつも、詰めが甘い。



着地点から巻機山を振り返る


2014年3月29日 守門岳(大岳)パラグライダー2014年04月06日






新兵器 Ozone Delta2


 2014年3月29日、守門・大岳から、二分登山口までパラグライダーで飛びました。
主稜線はリッジソアリングできそうな好条件。しかしプレフライトチェックが不十分で、離陸後に着座できず、登山口に直行するフライトでした。
 



保久礼小屋手前からの守門岳

午後からの方が、程好い風の予報なので、ゆっくり目に8時ころ出発。
暖かで雪の緩みが早く、テイクオフで走れるか、ちょっと心配。


守門岳は山スキーでも人気がある

守門・大岳の山頂間近。穏やかな山容の守門岳はスキーヤー、スノーボーダーに大人気。



大岳山頂大斜面の中央から離陸

お昼頃、守門・大岳に到着。

風は南寄り2~6m。時折強く吹くので、セッピから距離をとり、大斜面の中央付近でパラを広げる。

風の強さの変動が大きく、ラインチェックと立ち上げに手間取る。




2回失敗、3回目でやっと離陸


3回目のトライで、13:30ころ離陸成功。しかし、着座できない!

離陸前に荷物の詰め方が雑で、背中が押し出されている感じがあった。一旦雪の上に腰掛けて直ったと思ったのだが、解消していなかった様だ。

座板が背もたれの上に被る、単純ミスが原因。

着座できず、直立姿勢で滑空

リッジを取れる可能性があった主稜線は、もたついている間に通過。もしかしたらトップランディングの練習も出来るかも、と思っていたのに残念。

不慣れな機体(手元に来てから5本目のフライト)なので、無理に着座しようとして揺する事は避けた。アクセルは使えるので、直立姿勢のまま、ランディングに向かう。


守門岳を振り返る

沖から守門岳を振り返る。

離陸直後から高度は取れていたので、間近から主稜線を眺められるはずだったのだが・・・。


ランディング上空

滑空比10upの機体の威力!ランディング上空(駐車場付近)にはかなりの高度を保って到着。



高度処理不足

この辺で着地するつもりだったのですが、高度処理不足で大幅に伸びてしまった。

地形は確認できているので、そのまま駐車場手前まで進入!

駐車場手前まで進入!

今日は、上手くごまかせそうだったのだが・・・


軟雪に足を取られ、ヘッドスライディング

着地で軟雪に足を取られヘッドスライディング!

あれだけスピードを維持できていたら、ピッチコントロールでもっと何とかできただろうと、我ながらに思う。

怪我を防ぐため「着地で雪に足を取られたら、ペンギンになれ」と作っておいたイメージが災いしたか?しかし万歳するペンギンはいない。

Sさん、お騒がせしました!

出発も下山も、ほぼ同着だったSさんTさん、大変お騒がせしました。


リーディングエッジから雪面に叩き付けらてかわいそうな、私の Delta2。刺さったまま潰れないのは、機体剛性の証?