ドロミテ2013 その12013年09月07日

2013年8月14日 ドロミテ到着

ずさんな計画で、本当にたどり着けるか危ぶまれた、今回のドロミテ遠征。予定通り2日目で現地入り出来ました。
 
曇り空のドロミテ



8月13日、空路ウィーン経由でインスブルックまで。
 
インスブルック駅


8月14日、インスブルックからボルツァーノまで電車(ec)で2時間。1ヶ月有効な往復切符が52ユーロ。車内は中々の混みようで通路の仮座席。
 
ボルツァーノの街


ボルツァーノからカンピテッロまで、バスの便を調べようと、バスセンターに向かいましたが、たどり着けず断念。 

ボルツァーノ駅前からタクシーで、カンピテッロまで126ユーロ。約50kmで、時間は1時間半くらい。ぼったくられないか心配しましたが、料金の基準表を見せてくれて良心的でした。
(帰りのカンピテッロ~ボルツァーノは100ユーロ。会社によって料金が違うようです。) 

以前の記事によると、バスなら7ユーロ位だったそうです。帰りもタクシーを使ったのですが、道中で「路線番号180番カンピテッロ行き」らしい事を表示したバスとすれ違いました。直通バスも全然ないわけではなさそうです。余裕のある日程なら、バスを使えたかもしれません。


ドロミテ・カンピテッロのホテルに無事到着

カンピテッロのホテル
コルロデラ・ロープウェイ駅のあるカンピテッロに宿を取りました。ハーフボード(朝食と夕食付き)で、夕食は洋食のマナーを心得ていない者としては、かなりめんどくさかったのですが、上品な味付けでおいしい料理でした。

スーパーマーケット、銀行、バス乗り場などの機能は、隣町のカナツェイに集中しています。カナツェイまでは、遊歩道を2kmほど歩くと行けます。

 今日のドロミテは、曇り時々雨。明日からの好天に期待!


ドロミテ2013 その22013年09月07日

2013年8月15日 パラグライダー初日

今日は、コルロデラでパラのウォームアップしました。

サッソルンゴ山群(コルロデラ山頂駅付近から)


 朝一にメインランディングのチェック。コルロデラ ロープウェイの駅の東に乗馬の牧場があります。その駅よりのロープで仕切られた1区画がメインランディングだそうです。そこだけ吹き流しが設置されていました。大量の馬糞が散乱していたので、曜日に限定があるのかと思いましたが、パラスクールの先生らしい人に聞いたら、everydayと言ってました。

メインランディング(コルロデラロープウェイ乗り場の東側)


南北60m東西200m位でしょうか。十分広いのですが、南側はロープではなく高圧線が区切りになっていて、結構プレッシャーがあります。 



帰りに駅で3日間有効なパノラマパスを買いました。44ユーロ。元が取れるほど使うのはパラだと無理ですが、キップを買う時間は相当節約できます。12時15分から13時45分はお昼休みで、ロープウェイが動かないので、その直前に乗りたい時なども断然有利です。

コルロデラ・ロープウェイ


お天気は曇り勝ちで風も北寄りなので、11時近くにゆっくり出発。コルロデラ・ロープウェイは、マウンテンバイクもハングライダーも積めるでかいゴンドラで、輸送力は抜群。

背景はサッソルンゴ山群

北西のサッソルンゴを背景に記念写真

セッラ山群(左:トッリデセッラ、右:サスポルドイ)

こちらは東側のセッラ山群
左がピッツチァヴァチェス(Piz Ciavaces)、右がサスポルドイ(Sass Pordoi)
トッリデセッラ(Torri del Sella)は左最も手前の低い岩塔

マルモラーダは雲の彼方

南東のマルモラーダ山群
見えているのは前衛峰で、山頂は雲の彼方

コルロデラ山頂駅西のテイクオフ


コルロデラ山頂駅近くのテイクオフ
南~西に向かっての離陸が通常の方向ですが、北寄りまたは東寄りでも出られます。

 2本飛んだのですが、曇り勝ちで北寄りの風。(エリアの風としてはフォロー)本気でセンタリングする場面なし。明日のさらなる好天を期待して、3時過ぎで切り上げました。

2本目の長い風待ちの時、即席のパラペンディオの歌で応援してくれた小さな男の子。最後は「パラペンディオ、パラペンディオ」と連呼しながら、両親に連れて行かれました。飛ぶところを見せてあげたかったなあ。


ロープウェイ駅近くのランディング
コルロデラから飛んだ大方の人が、ここに降ろしていたようです。谷の両岸がせまった所に降りる感じで、谷風に押し戻されながらのランディングになり勝ちでした。

下に降りてカフェテラスでビールを飲んでたら、雲が上がってきました。ずいぶん遅い時間までソアリングを楽しむ機体が・・・。谷風の様子を見ようなどと考えず、もう1本飛んで置くんだった!

明日はもっと遅めの時間を狙っていきます。